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2013年9月12日木曜日

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 第10話の感想

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 の第10話「いつかくるその日まで、なので」を、再度観ながら思いついたことを列挙。

  • 前回を観た時に、つい消息を案じてしまった堂郷先生は、写真で登場 w
  • モノマネのやりとりはなかなか。
  • おそらく、今まで描かれていなかったはずの竹原の某所。
  • 高速艇で、麻音とかおるが並んで座るとは少し意外。
  • かおると話している時の、麻音の顔と口の動きが・・・。
  • 竹原市に住む人にとって、大崎下島(呉市)はやはりかなり馴染みのある場所なのでしょうか?
  • のりえの家族については、今期も謎のまま。
  • 今回のかなえ先輩は、ともちゃん顔負けの質問魔に。
  • 麻音は自分の意志で竹原市の中学に行くことを決定したということですが、その理由も知りたいところ。
  • 麻音の父親の「(漕ぎ出すべき潮の流れが)来ます、必ず」という強い断定が良いですね〜。
  • 麻音の父親が、みんなに対して丁寧語で通すのも立派。
  • ギターの音色がキレイ。
  • 蘭東閣美術館での写真展の様子を、もっと見たかったような。

大崎下島では、marbleのmiccoさんらしき人が、歴史の見える丘公園と乙女座に登場するわけですが、歌声はいうまでもありませんけれども、容姿もご本人をかなり意識してデザインされたのでしょうかね〜。

乙女座でのライブシーンについては、佐藤順一監督が以下のような説明をされています。


2012年5月に大崎下島に行った時の写真はこちら。


大崎下島には、船でも、あるいはバイクで橋伝いにでも、再び訪れたいと思っています。